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哭悲/The SadnessのシネマQのレビュー・感想・評価

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)
3.5
序盤は地下鉄の地獄ぶりなどゴア描写の行き過ぎに興奮するものの、病院に着いてからは退屈。
ワンカット飛び降りやビニールと黒沢清フォロワーも感じさせる。
主人公のレジーナ・レイ可愛くて良かった。
台湾映画らしくスクーター出てくるのも好き。
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