鈴木光浩

逆転のトライアングルの鈴木光浩のレビュー・感想・評価

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)
3.2
発想、プロット、メッセージ性は理解出来るが、2章の下呂祭りは、必要だったか?
起承転結でストーリー展開するのなら、「承」のパートをくどくどと説明描写する必要ないよね。
3章で殆どのヒトが退場してしまうのだから。

100分程度の映画ならもっと高評価に繋がったのではないかと思う。
鈴木光浩

鈴木光浩