まみ

アルマゲドン・タイム ある日々の肖像のまみのレビュー・感想・評価

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アルマゲドンタイム→ユダヤ人としての過去は「決して忘れるな」自分だけ助かってしまったことは「振り返るな」自分が生きているだけで人を傷つけているという感覚加害しているんだということ、それを知った少年、校長?のスピーチの途中で席を立ったポール、彼に反論することはしない、強い諦念の中で小さな反骨が感じられる終わり、
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