『スキャナーズ』『ヴィデオドローム』『デッドゾーン』の奇才デヴィッド・クローネンバーグ監督最新作!!!
また訳の解らないものを…
と言いたい所でしたが『裸のランチ』よりかは解りやすいw
まあ相変わらず独特ではありますが(笑)
冒頭から道徳的にもなかなかショッキングなシーンが。
美術セットの造形はこれこれ~♪
内臓的なベッドやら食事を補助する椅子?なのかなあれはw
からの、切開手術をショーにするヴィゴ・モーテンセンとレア・セドゥのコンビ
官能的で刺激的と大盛況らしいw
しかもずっとゴホゴホッと咳き込み病弱そうなヴィゴ。
のお腹を…あーららww
レア・セドゥの額には柿の種4つぐらい入ってた?w
クリステン・スチュワートは若い頃のつんつんした感じが抜けて、綺麗になって更に色っぽくなったな~♪
『アンダーワールド』にも出演していたスコット・スピードマン
その頭にあんなことするメンテナンス要員の女性二人のキャラw
サディスティックと官能美
環境汚染や食料危機の問題まで盛り込まれてるような。
紫のチョコバー美味しそうだったのにw
クローネンバーグ監督、この人の感性いつまで経っても変わらないなと再確認ww