『チョコレートドーナツ』はまたしても幸せにはなれませんでした…。
訪問側が一人ずつ死んでいく意味が分からん。
そんな説明してた?
あと、変な武器自作せずに銃使った方が楽では…。
全体的に超常現象過ぎてなんか退屈してしまった。
唯一変化があって楽しかったのはロープを切って反撃に出たところだけ。
訪問側のメッセージが、マジで(映画的に)何の根拠もないから
ずっとゲイカップル応援してた。
全員殺して世界滅んだらええねん。
あまりにも退屈だったから
終盤のあからさまな雨と炎のCGに
「お前らこんなくだらん話をありがたがるんじゃない!」というメッセージなのでは!?
とか、うがった見方してしまった笑
今回は
シャマラン監督お得意の
「今どういう感情!?」的なのも少なかった印象。
最後の車の中でのノリノリ音楽くらいでは?
象徴的に写されてたバッタとの繋がりも不明。