SUITSも観終わったし(シーズン1から見直した)、いい加減に「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観よう、と思ったら3時間モノ！！22時からそれはツライ、ということで、ネトフリホーム画面の一覧で出てきたこちらを鑑賞。観たことないと思ってたけど、リンディの公園のシーンなどところどころ記憶にあるシーンがあったので、観たことあったみたい。結末覚えていなかったけど。
人間は脳の20%(10%？)しか使えていない、それをフルで使えたならば。という夢のような？お話。20%しか使えていないものの100%バージョンなんて、ふつうに考えて恐ろしすぎる、60とか70くらいにすればいいのに。でもそうするとリアル寄りになりストーリー性なくなるかな。などと感想と関係ないこと書いてしまったが
ストーリーとしてはまぁ、そうなるよね。という展開。でも、結末のまとめ方は好きだったな！エディみたいな人がいたら世の中もう少しよくなるのだろうか。
と、ここまで書いて、「人間の脳は10%しか使われていない」は神話だったと知りました。まぁどっちでもいいのですが。
同じような話で見ていなかったのは、「LUCY」の方かも。
