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サイバー地獄 n番部屋 ネット犯罪を暴くのりのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ハンギョレ新聞
SBS
JTBC
追跡団 炎
水に沈められもがくイメージ
年端のいかない少女が公衆便所の床を舐めさせられている
ペンを何本も性器に……
刃物で字を刻まれる、針で糸を通して物をぶら下げさせる
吐き気がする
当初ハンギョレが1面記事にしても反響がないどころか呆れられたりしていたのがショックかも 「記事を見て訪ねてきた」というN番部屋の参加者が増えたのもおぞましいし記者もつらかっただろうな
「〇〇(メディア名)被害者」とウォーターマークを入れて写真を流出させたり屋上から飛び下りさせると報道側も脅迫する
資金の流れから追跡していく
中古スマホのカメラがたくさんの目のよう
博士や갓갓だけを悪魔化しても解決しない
悪魔という言葉は偉いと強調してるようでムカつく オ記者の言わかる
歯車のように前後の出来事が噛み合って
「デジタル性暴力という犯罪自体が1人や2人の行為だけでは大きくなりません。 人々が些細だと思う行為が集まり、集まって取り返しのつかない被害をもたらす犯罪です」(チョ弁護士)
映像もスタイリッシュで引き込まれる
被害者の勇敢さ 番組放送で流出させられた被害者が番組側に悪くないって言えるの理性的で偉すぎる…
同様の犯罪は世界各地で……
デジタル性犯罪、引っ越そうが転校しようが逃げられないの本当恐ろしい

https://www.hani.co.kr/arti/culture/culture_general/1043933.html
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