フルハウスとビバヒルで大人になってロミー&ミシェル大好きな自分は自動的に受け入れてしまうタイプの映画。
こういう映画って深いこと考えないし、移動中や海外映画苦手な人でもライトに見られる。得られる教訓も軽い。
細切れでみていて途中に金ローのショーシャンクを挟んでしまった事により、余計エンタメの世界のジャンルの幅を感じた。
いろんな映画がある。
娯楽っていうのはシチュエーションによって選べる幅があるという事が大切だなと思った。
ファッションは20年周期でやってくるからうまいことフィットして高校に馴染めてよかったね。