普段からあまり日常の事を聞いても教えてくれない男の子の母として。
行動範囲が広がると、こんなに知らない事たーくさんしてるんだなぁと思ってしまって、いろいろな知らないことがある中で自分は子供の小さなサ>>続きを読む
これはチャーリーとチョコレート工場とは別物の映画だなと思った。
はじめは”その前の物語”としてみ始めたけど
キャラクターの軸も違うし、あんなに道徳的な男がその後のウィリーウォンカになるって無理があり>>続きを読む
最近5歳の息子がクレヨンしんちゃんの映画にハマってて2作目。
今までクレしん見せてこなかったけど、リアルしんちゃん系の息子と親和性高そうだなと思ってたけどまんまとどハマりで爆笑していた。
個人的には>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場でキッズ達の
「パウパトー!パウパトー!ぜんいんしゅっごー!」
って大合唱期待してたのに
この曲は流れなかった気がする。(流れた?)
あとパウパトと言えばの名台詞、
「どんなトラブルもパウっと解>>続きを読む
親の言葉って呪いのように一生付き纏うもので、お母さんに言われて(大人になってわかるけど)お母さんもできてなかった積極性などは手に入れたけど、
安定した職業の人と結婚しなさい
っていう教えだけは守れなか>>続きを読む
22年ぶりの劇場上映という事で22年ぶりに劇場で。
正直、20歳の頃観た時はただのアクの強い女の子とキモいおじさんのラブストーリーって印象で、イーニドのファッションが可愛くて好きだった。俯瞰から見ら>>続きを読む
やっぱ好きだなー。
大好き。
ローリンの歌唱シーンは何度見ても自然と涙が流れてしまう。
大切なことは全部シスターマリークラレンスが教えてくれるから、別にわたしがわざわざ子供に”教育”とかすることない>>続きを読む
前作5年前ぐらいかと思ってたけど15年前とのことで気を失った。(Disney的伏字)
途中まで見て、最初からまあまあ寒いなと思ってたけど私の中でもまだワクワクドキドキトキメキ💗残ってるはず!って思って>>続きを読む
4歳の子供と鑑賞。
ニモは、4歳ぐらいかな。
辿々しい言葉づかいや、なんでも自分でできる!と反抗するけどパパ大好きな甘えん坊なところなんか全く今の息子と同じような感じで、マーリンの気持ちが痛いほどわ>>続きを読む
仮想世界でも現実世界でも世界は優しくあるべき。
優しい仮想世界(インターネット)に必要なものを
表現するのに歌、祈りのような中村佳穂(の歌)を選択したところ素晴らしい。
細田守監督の、ファンタジーで>>続きを読む
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柄本佑が夢に出てきたのでストレンジャーシングスマラソンを中断して観賞。
人の心を動かす漫画家という職業の女性が、1番の武器を使って回りくどく夫の心を動かすのが面白かった。
そこみんなでウフフって笑>>続きを読む
フルハウスとビバヒルで大人になってロミー&ミシェル大好きな自分は自動的に受け入れてしまうタイプの映画。
こういう映画って深いこと考えないし、移動中や海外映画苦手な人でもライトに見られる。得られる教訓も>>続きを読む
街並みと遊び方が懐かしすぎて胸がギュッとなる。
キャスト陣が好きだけどコメディやオマージュの入れ方はかなりダサめ。
夜中起きちゃって眠れなくなったので見たけど、すごい適当に見れて見終わった後ちょうど>>続きを読む
なぜだかわからないが、今までずっとこの映画のことを「そんな彼なら捨てちゃえば?」(he’s just not that into you) だと思っていて、完全スルーしていた。
実話との事で、10代>>続きを読む
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復讐劇はそうなんだけど、復讐というには酔ったフリで制裁を下す行動は自分のリスクも大きく常軌を逸しているし、古い女友達や学校の校長にした復讐も彼らを十分におびやかしたが結果優しい。
狂っていて恐ろしい女>>続きを読む
続ける事ができる人(辞めるのが苦手)と、辞める事をできる人(続ける事が苦手)、
人間は二手のタイプに分かれていて、どちらも才能というか、性格なんだけど、人生において大きな違いを与えると思った。
私は>>続きを読む
なんかと間違えて見始めちゃったんだけど、なんでこれ見ちゃったんだろう。
ミュージカル映画なのは途中でわかったんだけど、わかるまで
歌いながらバイト先から逃亡とか、キス寸前まで歌ってるとかすごい嫌すぎ>>続きを読む
スパイクリー監督の出世作
初観賞。
前半の特にアップダウンのないが、なぜか飽きない日常劇、このままジャームッシュの映画のようには終わらないスパイクリー。
同じ地域に住み、コミュニティの中で生活する>>続きを読む
初代CEOのマイクが悪の根源って感じの描かれ方(まあそうなんだけど)だけど、なんかこの人気になるな。
歳とってからの整形も、どんどんアマンダ姐さんみたいな顔になっていって、時代的にも同じ医者かな?って>>続きを読む
ジャケのショーンペンが気持ち悪くて、
”わ、なにこの半裸のショーンペン、
気持ち悪っ!”
と思ってついついクリック。
(このアプリのジャケは違うね)
ショーンペンは結構好きな俳優なのに、映画の中でも>>続きを読む
良い映画だった。
良い家族の映画をみると、自分もあんな家族に育ってたらよかったのになと思ってしまう。
お父さんが言う”家族は仲良く”っていうのは言霊になって家族に根付いていて、そういうのってすごく大>>続きを読む
“アマゾンの先住民”という無意識に神格化してしまう魅惑のキーワードを掲げるこの映画をなるべく神格化せず”人”を見てみようと映画館に足を運んだ。
幸い出てきた主人公はスポーツウェアを身につけ登場し、文>>続きを読む
何年ぶりにみたのかな。
こんな話だったっけ。
チョコレートの滝の緑の草原はすごく記憶にあったけど、テレビの部屋は全く記憶になかった。
色ってすごく記憶に残るんだと思った。
もしくは自分が色が記憶に残る>>続きを読む
これ百合の話?ってことはこちらに解釈は任せてるんだろうけど、そう思わせるような思惑が感じられすぎて邪魔だった。
いちいち手を握る描写や、執拗に繰り返される頬を赤らめる描写がなんか引っかかる。
前半の主>>続きを読む
急にウォンカーワイが見たくなった。
蒸し暑くて長雨が降るこの季節にぴったりの映画。
湿度に宿る色気を表現をしたい時に口で説明するのは難しいのだけど、「ウォンカーワイっぽい感じな」と言えば言葉では伝え>>続きを読む
細田監督の作品は私はすごく好きなのだが、見終わった後に何気なくTwitterで検索したら一部にフォーカスした否定的な意見がとても目について悲しくなっちゃった。
時代なのかな。
舞台が日本だからなのか>>続きを読む
「おごらず 比べず 面白がって 平気で生きればいい」
という樹木希林さんの言葉を思い出した。
トーキングヘッズの事はほぼ知らない。
曲もひとつも知らなかった。
でも政治のこと、生き方のこと、表現につ>>続きを読む