佐世保バーガーbot

呪詛の佐世保バーガーbotのネタバレレビュー・内容・結末

呪詛(2022年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

登場人物に感情移入するタイプじゃなく見てる側も当事者の1人になれる、と言うかさせられるカラクリが凄く怖い。
6年前に何があったのか、親子は呪いを克服できるのか、呪いの正体とは、現在と過去の描写を交互に見せる事で息を吐く間もなく不気味な演出を見せ続けられる。ずっと怖くて退屈しなくて絵も話も全て最高に不快(褒め言葉)。