そうじろう

呪詛のそうじろうのネタバレレビュー・内容・結末

呪詛(2022年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

夫婦で映画鑑賞会、珍しくホラー映画。
(記憶あらすじ)
観覧車のアニメは見る人次第で右回り左回り。地下鉄も手前へ奥へ見る人次第。主人公女、6歳の女の子を里親男性の下へ迎えに。6年前、主人公と男友達二人の探検隊は仏母を信仰する山奥の村へ行き、儀式で名前を仏母に捧げさせられる。男二人は絶対に入ってはいけない地下道へ入り、一人だけが半狂乱で出てくる。女の子との生活は初日から異常現象出まくる。里親男性は仏母の正体を探りにチベットへ。主人公は娘を救うためお経を一緒に唱えるよう観客に呼びかける。里親男性の突き止めた仏母の正体、邪神だった。お経も唱えると呪われるやつ。仏母の顔も見てはダメ。主人公は仏母の顔を覆う布を取る。その顔は空洞だ。娘は西洋医学に救われたようである。
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