呪詛のゆーきのレビュー・感想・評価

見始めて数十分ぐらいは、パラノーマルアクティビティみたいに、幸せなホームビデオが徐々に怖くなっていくのか？と思ってたけど全然違った…！

どんどんストーリーは展開し、過去と現在の場面転換が多いため、飽きることなく終始ゾクゾクさせてくれる。

何かが飛び出してきてびっくりするというよりかは、宗教・呪いの類の目には見えない何かや概念へのじとっとした恐怖を感じられる作品だった。

できる限り大人数で見ることをおすすめします、、、。