KIMプラモスキー

呪詛のKIMプラモスキーのレビュー・感想・評価

呪詛(2022年製作の映画)
4.2
ネトフリ復帰の一本目であり、動機付けとなった一本。

まずは「スマホかタブレットで観れば良かったー!」という思いが第一でしょうか。

予告に合った動画の見え方で既に引き込まれていましたねー。
モキュメンタリーという作りを活かして作られてて、良いのですが、過去へ行ったり、今に戻ったりの構成なちょっとこんがらがってしまいそうです。

そらそうなるでしょって思いますけど、
土着的な信仰と、ちょっとの異郷感が実におどろおどろしくてよかったです。


考察という意味でも、もう一度観ます。
タブレットでね。