安藤エヌ

ミセス・ハリス、パリへ行くの安藤エヌのレビュー・感想・評価

4.0
幸せ全開な映画と思いきや(ストーリーラインはとても幸せなんだけど)ちゃんとDiorの経営に関してや当時のパリにおける労働者の扱いに対しての描写があり感心。原作を読んでみたい。オートクチュールの夢と美しさが詰まった宝石箱の中のような映画。
安藤エヌ

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