こなごな

ミセス・ハリス、パリへ行くのこなごなのレビュー・感想・評価

3.2
原作未読、主人公がメイド先夫人や侯爵など「尊厳」を軽視する相手へ毅然とした態度を示したのはあっぱれだが、全体的に都合のよいファンタジー過ぎて自分は若干食傷気味に、以前観た同じディオールのメゾンを舞台にした「オートクチュール」よりこっちのほうがコレクションやお針子仕事の場面が楽しかった
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