このレビューはネタバレを含みます
またお前かー!
予告やいい顔のメンツをみて期待して鑑賞。
思ってのと違う案件でした。
黒川博之の「疫病神」✖️横溝正史世界くらいの期待をしてたのです。
どうにも小さい話になっちゃった感じ。
横浜流星さんは「流浪の月」でかなりのクソ男を演じて以来気になってましたが、ちょっと今回は極端な変わりっぷりでは?
TVに出たら全て上手くいくというのも今更なんだかなあ。
黒木華さんの主人公推しも、サイコパス味を感じました。
能は海外市場をみてでしょうか?
邯鄲の夢は誰にかかってたのか。
あまり効果的には感じませんでした。