このレビューはネタバレを含みます
村八分なんてされたら逃げ場なくて病む
華やかな一面とそこに潜む闇。憎悪。
能の表現がどっちとも取れるのがおもしろい。
ゴミ処理場が時折美しく見えるのが不気味
物事の表面だけ取り繕ってどんどんとボロが出る。能なん?
主人公に光が差し込んだと思ったら、、、
結局は夢の中やった。能やん
中盤、泥のような生活から抜け出して一気に成功者に。能やん
天地の差が激しすぎてしんどいよ
横浜流星の演技が圧巻すぎる、表情だけで雰囲気作れてるやん、見入るやん。
中村獅童はみんなと関わった挙句、中途半端なことしかしてないからちゃんとしてくれ
全員に光と闇があって完全な悪人にはなり切ってないのが憎めないし悲しい