ダリオ・アルジェント10年振りのメガホンめっちゃ嬉しい。日本上映は1～2年遅れてだったけど早速見に行ってきました。
中学生の頃、レイトショーで「ジャーロ」を見に行ったのを思い出した。あの胸高まった気持ちで床に就く感じ。やっぱりアルジェントの映画はレイトショーに尽きる。
感想は
まあこんなもんだろなって思ってた位の感じで予想を大きく超えることはなかったけど、この時代になっても劇場でアルジェントの映画を見れるだけで幸せ
撮り方とか演出は完全にアルジェントのものだったし。（蛇が絡みつくシーンとかそんなわけねえだろって演出はご愛嬌）
音楽も昔みたいなゴブリンチックな雰囲気で良かった！
タイトルバックかっこよくてテンション上がった
恐らく年齢的にも最後の作品になりそうだけど、あと少しだけ頑張って撮り続けて欲しいと願う今日この頃
