予告から予想するに
安藤サクラの息子がその環境によって、影響を受けやすい時期だけに怪物みたいな思考・存在になっていく。
みたいな映画かな？と想像したけど、
まあ近くないけど遠くもないって感じなのか。
ただ自分がこの映画を見て1番怪物だと感じたのは学校やその立場上での建て前、制度が作り出した教員たちの行動であり、それによって作り出された理不尽な状況だった
やっぱり当事者達でなければ知りえない事実って少し怖いなって思いました。
母とその息子、訴えられた先生と、
見る視点によって全然違うなあっていう
人から話を聞いたとしても、話す人によって全く言っていることが違うっていうのはよくあることだけど、そういうことだよねっていう
浅い感想
