ちょっと前に観たので、記憶が定かでないところがある。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784152096876　書籍
樹木たちの知られざる生活

ドイツのピーターさんは６歳の時から環境保護家になりたかったようだ。結構知らない情報が多く、SDG's の環境を守ろうの単元で、なんとか日本語のクラスで取り入れたいが、もっと、学ぶ必要があると思った。ブラジルのボルソナロはアマゾンへの組織的であり、広範な破壊をしているので、このドキュメンタリーを観賞するべきだと思う。熱帯雨林の消失や先住民の生活の土地を奪っているだ
けでなく、地球温暖化防止にいかに森林が必要かがこの映画でよくわかる。　しかし、監督のアプローチは『地球温暖化防止に森林を増やそう』じゃないので、かなり賢い監督で、環境保護家だと思った。何しろ、地球温暖化は存在しないと思っている人々がいるからだ。

木は社会的存在をしている(Social Being)。 “Why are trees social beings?” 根がお互いにコネクトしていて、栄養も他の根が必要なら分け与えているそうだ。人間と同じように助け合って大きくなっていくと。森はスーパー生命体のようだと。ピーターさんは韓国からの人々に通訳を介して説明している。サムソンスマホが例えば、市場に早く出ると、そこに、ダメージが見つかると。そして木も同じだと教えている。そして、Human foorest Academyで人々に森林について教えている。そこでは、ドイツでは８０％の土地が古代ぶなの大木で覆われていると。（？）ゆっくり育った木は老木になると。枝の節でこの木は何歳かわかると。大木は１５０年以上経っていると。豚は６ヶ月で殺されるように、早く成長する木は老木にならなく、成長できないと。なあるほど？？？木って本当はなんなの？　スエーデンのダーラナの国立森林公園を訪れ、 9550年のトウヒ（唐檜）がある。これは地球でもっtも古い木の一つらしい。人間平均寿命１１５倍も長いそうだ。

ポーランドの国立公園も、カナダも訪れ、世界の木々を研究しているようだ。　完全に理解していないところがあるうのではぶくが、木はゆっくり大きくなり、わたしたちより、５年も長く生きられるそうだ。　冬から木が覚めて、緑の葉をつけるようになるが、その時、3本の木を観察すると、目覚めに違いがあるらしい。それに、情報がおおすぎる。

また思い出したら付け加える。