Kazuho

東京の宿のKazuhoのレビュー・感想・評価

東京の宿(1935年製作の映画)
3.0
キリスト教っぽさを感じたが、あくまでも脚本は小津安二郎らによるものとのこと。実験的な匂いを感じる。

それより岡田喜子の人生、かなり壮絶っぽい
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