11発目
戦争と生きる力プログラムおよびスマートフォン映画作品部門から
今日、明日、いやもう数分後には命をおとすのではないかというような状況の紛争下で暮らす青年の目線から、彼の思いをひたすらに聞くというドキュメンタリー。
ハトはなぜ逃げない、飛んで行けるのに
僕はなぜ逃げない、羽根があれば僕も飛んで行きたい。ごもっともというかうん、
終わってるような祖国を捨てられないし、国から逃げたって疎外感が付き纏う、本当毎回平和な地にいる自分らは他人事になってしまう無力さよ💦
オチが呆気ないうえに地味に恐ろしかった