夢

夜明けまでバス停での夢のレビュー・感想・評価

夜明けまでバス停で(2022年製作の映画)
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コロナ禍で亡くなったのは感染した人だけではないんだってことを改めて痛感する作品でした。
実際の事件を基にされているので、ラストには疑問を持ちましたが、それ以外はコロナ禍の世の中の動きを鋭く、的確に描いていて、もしかしたら自分も主人公のようになっていたんじゃないかと他人事ではなかった。
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