マグ

夜明けまでバス停でのマグのレビュー・感想・評価

夜明けまでバス停で(2022年製作の映画)
3.3
寝る前シアター ⁡
⁡55⁡
⁡⁡
⁡板谷由夏⁡
⁡柄本明⁡
⁡根岸季衣⁡
⁡片岡礼子⁡
⁡⁡
⁡そうそう、そうだった⁡
⁡コロナが始まる時、こんなだった⁡
⁡画面の中で生きてる安倍総理が緊急事態宣言を発令してて、ほんの4年前くらいの出来事なのに自分の中でだいぶ風化してきてる感があった。⁡
⁡⁡
⁡主人公のミチコはコロナのあおりをモロに受けてホームレスに⁡
⁡実際こういう人達ってたくさんいたよね⁡⁡
⁡これからも起こるかもしれない、⁡決して他人事では無い出来事だと感じた。⁡
⁡⁡
⁡三浦貴大のマネージャー役がホントに💩でハマってたわ(笑)⁡
⁡それに対して店長の女性がとても優しく人間的で好感が持てただけに、最後のミチコの返しには戸惑ったろう。⁡
⁡⁡
⁡コロナの時ってホントに色々不公平な事があって⁡
政府はマスク2枚とたった10万円の支給でドヤ顔してた⁡
⁡ホント、私達よく頑張ったよね⁡
⁡ミチコにはぜひ実行して欲しい、というラストだった。
マグ

マグ