このレビューはネタバレを含みます
レイフ・ファインズ目当て
ニコラス・ホルトに終始イライラ🤣
予約の取れない孤島のレストランの特別なディナー
この日何かが起きる
とくれば そして誰もいなくなった
やオリエント急行の様な展開かと思いきや見事に大外れ😅
燻製室 動物達 シェフの自宅 1人片隅にひっそり飲んだくれてる年配女性etc
どれが伏線かと構えて目を凝らしていたのにどれも違うんかーい
客同士が殺し合うとか人肉が食材とか
そんな浅い予想をしていた自分が恥ずかしい🫣
私の理解の範疇を超えたシェフの狂気
絶賛は出来ないけどもう1回観ればこのモヤモヤは少しは解消されるのかな
あのメンバーを集めた意図も何となく察するだけ、スタッフがなぜあそこまで協力できるのかもう少し深掘りしてほしかったのが正直な気持ち
シェフに洗脳されていたのかシェフの芸術に心酔していたのか…
最後のダブルチーズバーガーだけ異常に美味しそう
作っている時と感想を聞いた時のシェフの顔が印象的
小柄な女性スタッフから目が離せなかった
あの人が1番怖かったよぅ😱
もう1回観ようかな
追記:非日常の映画で理解不能な出来事に初回は???だったが日が経つにつれてもう1度見たいき気持がむくむくとま
高圧的、猟奇的、狂信的、いけ好かないセレブ達、共感できる人物がこんなにも少ない映画はそうそうないがつしか先の展開にワクワクドキドキ!