マーゴは恋人のタイラーに誘われ、孤島に佇む高級レストラン「ホーソン」を訪れる。
シェフの振る舞う料理は評判どおり、芸術的な逸品揃いだったが、次第に違和感を覚えるようなものとなり、場に不穏な空気が漂い…
説明不足がかなりあるから分かりづらいのは納得。
映画全体をコース料理みたいに区切っているのは良かったかな。
グロくないけど不気味で意味のわからないもの
理解できないもの。
高級料理とか庶民からし…
シェフがサイコパス。メニューのストーリーは楽しかった。
しかし何故彼女だけ救われたのか、彼女以外は集団で対抗しなかったのか?若い人たちもいたのだから、正面から戦えばどうにかなった気がする…あとシェフ…
サイコなシェフが、人肉を使った料理を出して
最後みんなをバラバラにして料理する…的なお話なのかと思ったら全然違った
マーゴが綺麗すぎ
「志をなくした芸術家は哀れ」という台詞が刺さりました
つま…
不気味さの中に何かちょっと笑ってしまうシーンがチラホラ
そこまでホラーな感じもしないかな
映画館で観たから手を鳴らす音でちょっとビックリしてしまった(笑)
とりあえず一番言いたいことはチーズバーガ…
副料理長の「混乱」が出てくるところまでと、アニャ・テイラー=ジョイの顔が良かった。
「男の過ち」がコース料理としてどういう役割なのかよく分からない(客=レストランの客&映画の観客をビビらせる以上の…
シェフはどこにでもあるような、店で料理を楽しんでいたかったのに、雑誌の記事や出資者によって、高い地位に押し上げられ、責任や重圧を感じながら作った料理は覚えられていなかったり、理解しない客、いろんな…
>>続きを読むどうせ人肉使ったりしてるとかのオチでしょ?って思いながら見てたけど、全然そんな簡単な話じゃなくて、しっかりサスペンスだったのがよかった。
メニューの順に進んでいくストーリー構成も面白い。ラストメニ…
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