#ワインに関連する映画 59作品

アレクサンダー・ペイン監督最新作『ホールド・オーヴァーズ』が非常に良かったので、 同監督×ポール・ジアマッティのコンビ…

軽妙なテンポで進展するシナリオとタイプが違う主役コンビの軽快なやりとりで魅せるコミカルな雰囲気に包まれて大枠としては楽…

親からワイナリーを継いだ3きょうだい（兄妹弟）の絆を1年を通して様々に姿を変える美しいブドウ畑の映像とともに描いた素敵…

ワイン生産業を営む家族と、ワイン造りをテーマにした味わい深いドラマ。セドリック・クラピッシュ監督作品は初鑑賞だが、飾り…

東京都美術館でマティス展が開催されてるんだけど、これは中々良いですよ😌この美術館の企画展は、マーケティングが上手くて、…

ワイン評論家のチャーリーが、父のワイン畑の倒産の危機を救うべく、ブルゴーニュの実家へ。 もともと父との折り合いは悪く…

「どうして一番欲しいものって、手に入らないんだろ？」 「ワインのぶどうは、荒れ地の方がよく育つんだよ」 「土臭いワイン…

北海道空知で小麦とブドウを栽培する２人の兄弟と、突然、畑に穴を掘りに訪れる女性との物語。 以下ネタバレあり …

面白かったし、素晴らしかった！ 絶望的な祖国ジンバブエから難民として南アフリカにやって来てそこで初めてワインを知った…

面白い。 「アフリカでワインはブルーオーシャンだから狙えるぞ」じゃなくて、 彼らがそれぞれワインに魅了されワイン沼に…

* 【１ページ作品レビュー🎞】 —ボトルドリーム カリフォルニアワインの奇跡 Bottle Shock— ★★★★☆ …

ういー、今回はよぱらーいの繰言レビューだぜい。お暇なら、ちょっと寄ってらっしゃい。ワイン好きでなくても、大丈夫！！な、…

ワインも恋も人生も、熟成させた方が素敵な味わいになるのかも。 若い頃は酸味の効いた気持ちで突っ走る。その道の正否に関…

※本家アメリカ版は未鑑賞。 小日向さんと生瀬さんのじゃれ合いを眺める時間。くすくす笑いながらゆったり鑑賞。しがないね…

僕は事実がわかるまで調べますよ 🔍information 2016年にSEASON I、2018年にSEASON I…

2021年は99.9で映画納め✨ 映画化される連ドラが多い中、99.9は映画化してほしいと思ってたから、ちょー嬉しい…

金曜ロードショーにて✨♠️♣️♥️♦️🃏 おそらく小さい頃に1度は観てるはず？ でもストーリー全然覚えてなかった💦 ペ…

お母さんを助けるために、これが真実だったのね。お父さん 。 🔍information 次作から高木刑事や佐藤刑事など…

「教科書は破り捨てなさい」 "現代日本ワインの父"と称される麻井宇介(麻井昭吾)さんの言葉。 グッサリ刺さった。 私…

昨年末、忙しくてロードショーで見逃したウスケボーイズをやっと、ＤＶＤで観ました。 桔梗ヶ原メルロー✨シャトー・メルシ…

婚約者に捨てられたケイト（メグ・ライアン）は彼を取り戻すためにカナダからパリへと向かい、機内で出会ったフランス人のリュ…

CUTEなものが見たくなりました。 メグ・ライアン作品をウン十年ぶりに再鑑賞。 お相手役のケヴィン・クラインも好きだし…

スーパーで買った所謂、"普通のテーブルワイン"を片手に。 うわ〜わたしどれだけ"ケミカル"摂取してきたんだろ…とゾッ…

メインはウイスキーの私だが、友人に連れて行って貰った店でナチュールワインというものを飲み、少しワインに興味が出てきた …

監督・脚本は「ショーシャンクの空に」「ミスト」のフランク・ダラボン。 主演は「フォレスト・ガンプ/一期一会」「プライベ…

2020年 鑑賞 あっと言う間の190分。 「ショーシャンクの空に」「スタンド・バイ・ミー」等のスティーヴン・キング…

明日全て考えよう、明日には上手くいく方法がみつかるはず 1861年南北戦争開始の直前、ジョージア州タラの地で、大地主…

2025年6月14日 5年ぶりの、再鑑賞。 劇場は、初。 ごぜ10ありがとう。 はい、最高です。 でも、年齢と共に…

いつかはホームズが絡んでくるんだろうと思っていましたが、まさかこんな形で登場するとは。😄 どこか、現在上映中の『ミッシ…

劇場版シリーズ第６作。 仮想体験型ゲーム機「コクーン」の体験イベントに参加したコナンたち少年探偵団。「コクーン」が描き…

予約がなかなか取れないと評判の孤島のレストラン〈ホーソン〉。 一流の料理を求めやって来た12人の客。 能書きシェフと食…

やっと、やっと映画を1本観ることができた…20数連勤していたので全然映画見る時間なんてなかった。この作品本当は映画館で…

婚約者とパリに旅行に来た売れっ子脚本家が、物想いにふけって夜のパリを散歩していると、いつの間にかそこは1920年代にな…

カイロの紫の薔薇風味なお洒落なタイムスリップ作品でした。 そりゃあ、パリの石畳の裏路地で迷子になってたら、あんな世界…

　ガイ・リッチー監督にしては、あまりクセのないスパイ映画ですが、いいテンポと登場人物の軽妙な会話が心地よくて、とても面…

ジェイソン・ステイサム演じるMI6のオーソン・フォーチュンが、100億ドルで闇取引される「ハンドル」を巡って暴れるアク…

次女アナは、白血病の姉ケイトを助ける為、遺伝子操作により生まれた女の子。姉の為、幼い頃からドナーとして多大な犠牲を払っ…

白血病の姉ケイトを救うために生まれてきた妹アナが、これ以上の治療行為は拒否すると両親を訴える裁判を起こす。アナは『自分…

｢私はなんでも持っているとみんなは言う。いったい何を手に入れた？高級な家 お金 でも君はダメだった。僕のものにならなか…

三角関係のもつれのある恋愛ドラマのようでいて、実はトリック山盛りのサスペンス物。 大ドンデン返しが待ち受けている。 …

２０２５年　１１７本目。 再鑑賞　ブルーレイ。 いやぁああああ 厄介オタクここに極まる。 相変わらずやべーおんな…

2回め。”Run"の参照元としての目線で2回め鑑賞。こっちは薬が赤色、コップも似てる。作家ポールが如何にして脱出するか…

💻 ショート・アニメーション 監督：加藤久仁生 海に浮かぶ家で晩年を迎えた老人のショートムービー。 2008年アカ…

アカデミー賞短編アニメ映画賞受賞。 12分間しかないのにちゃんとおじいさんの人生が描かれる。 【完全ネタバレし…

いつ観るか、で こんなにも感想が変わるとは… 10年前に観たときは ちょっとこじらせた女性の 自由奔放な旅の記録、 …

ジュリア・ロバーツが魅せる圧倒的な存在感と、脇を固める豪華キャストの競演は、人生の転機を描くドラマとしての期待値を十分…

【1958年キネマ旬報外国映画ベストテン　第6位】 『ルシアンの青春』ルイ・マル監督のデビュー作。ヌーヴェル・ヴァーグ…

ノエル・カレフの小説をもとにした当時25才のルイ・マル監督のデビュー作で、ヌーヴェル・ヴァーグの誕生に先駆けたサスペン…

過去鑑賞 別な惑星の人間社会を描いた非常に面白い映画なので、機会があれば是非万人にオススメしたい映画である。 全く…

フォロワーさんのレビューに刺激されて。 大好きな「女はみんな生きている」の監督作品で、上映中止？発売禁止？となると是非…

複雑な家庭環境で育ち、死にものぐるいで働いて成功を手にした親友同士のキダとマコト。 10年かけて準備したプロポーズを実…

あまり期待せずに観たのもあってか、想定より面白くて良かった。 恐らくどんでん返されなきゃいけないところではどんでん返…

妻ロビンを連れ故郷に戻った夫サイモン。 綺麗な家に住み、仕事も順風満帆。 しかし、サイモンの学生時代の同級生を名乗るゴ…

【シッチェス映画祭2015　男優賞】 俳優としても活躍するジョエル・エドガートンの監督デビュー作。ブラムハウスが制作し…

まるで奇跡のようだ 　固定カメラのワンカットで、絵画のような世界へ連れて行ってくれるスタイルはいつまでも変わらない…

空を漂う恋人たち⋯ その友人を傷つけたことをすっかり忘れ、何年かぶりに見かけ声をかけるが見事にガン無視されてしまう男。…

◆あらすじ◆ 富山県・新港湾の岸壁から車が海へ突っ込んで乗っていた鬼塚クマコ（桃井かおり）は助かったが同乗していた夫の…

⌛️今年で昭和100年らしいので昭和の作品を観ようシリーズ②⌛️ 忘れてませんでしたこのシリーズ。 マイリストにはた…

サム・ペキンパー監督が、時代の波に取り残された無法者たちの滅びの美学を描いたアメリカン・ニューシネマ(西部劇)。 ペキ…

この映画で強烈な印象を残すのは、何と言っても「昭和残俠伝」もどきの殴り込みから、まるでパノラマ絵巻のように描かれたクラ…

ジャック•ベッケル監督作品は今回3本目の鑑賞になるが、生涯14作品しか制作されていない。 フランソワ•トリュフォーをは…

ジャック・ベッケル監督、ジャン・ギャバン主演、フランスギャング映画。 初老のギャング・マックスが相棒のリトンと共に、…

“Great…great,you trust me, but how I supposed to trust you?…

LAからオーストラリアに移って仕事するワインの営業マンの主人公が現地の男性と羊牧場で働くことになった恋愛映画🎬 ワイ…

スイスにあるワインの名産地バレー州で実際に起きた出来事をもとに、地元の新旧ブラスバンドの対立をユーモラスにつづったコメ…

スイス映画だけど、フランスドタバタコメディのノリ。 いろんな題材詰め込んでテンポよく楽しく。めっちゃ笑った。好き😆特に…

『私の絵はジョージアには必要ない 　なぜならピロスマニがいるからだ』 　　　　　　ーパブロ・ピカソー ピカソが絶…

全てのシーンが絵画 審美眼！大作ですね キリストがエルサレムに来た話から 始まる グルジアの街の人達がのびのびとし…

“医者はどこだ！” 「医者っていうのはいったい何の役にたっているのか、いったい何のためにあるのか、ブラック・ジャック…

原作者、手塚治虫の可愛らしいキャラデザをなぜか劇画調(『あしたのジョー』や『エースをねらえ！』的)にして再構築した出崎…

デンマークのスサンネ・ビア原案、監督。 彼女はストーリーの中にありとあらゆる「悲しみの種」を散りばめるの。 しかし今…

五年前、「未来を生きるきみたちへ」を始まりに、スサンネ・ビア監督作品を片っ端から観た時期がありました。 彼女の作品には…