心理的に追い込まれる描写に震える。
人間の滑稽さ。傲慢さ。
そこ突くのかあ😣。
奪うもの、奪われるもの。
どっちにも傾倒できない。
わがまますぎる😂。
奪われる方は、あーいるよなあ、、、とか、
自分にも少しこういう気質あるかなあ😅とか、
胸に刺さる。
なかなか興味深いなあという描き方がある一方で、グロテスクなシーンがやはりインパクトがあり、観終わるとあまり残らない。
シェフのそれに至る背景。陳腐。
「人を殺してみたかった」とかっていう意味不明な理由で犯罪を犯すような身勝手な人たちとなんら変わらん。
もっと根深いものがあると面白かったのかも。
帰りにアニャちゃんと一緒のものでも食べて帰ろうかなあとは思った😁🍔。
もうちょい綿密で、あとせっかく面白かった心理的に追い込まれる方をメインで攻めていたら、めちゃ好みだった気がする。
レイフファインズはレッドドラゴンを思い出す気味悪さ👍。
教祖的にあれだけの人数を洗脳できた感は、彼のおかげで少しは出てたように思う。
ただ役者頼みの物語だったなあと。
まあまあ楽しめました。