ずっと気になってた作品をようやく鑑賞。
もう二度と観たくないと思うくらいに気味が悪い。
孤島に到着して予約の名前を伝えるところから何かわかんないけど嫌な予感…を感じ始めた。
料理が出始め2品目くらいからもうシェフに対して胸糞が悪くなり観たくないんだけどすごく見入ってしまった。
まんまと色々騙されたし展開が想像できそうでできない感じが面白かった。
人間の肉を使った料理とか血のソースとかそーゆーのが出てくると思ったら、作品ってそういう意味ねって(笑)
最初から最後までマーゴは"作品"に必要無かったのだろうけど、最後の最後でそんな感じ?!ってちょっとなった(笑)
結局何を伝えたかったんだ?ってあんまりよくわかんなかったけど見応えはあった(笑)