太平洋岸の孤島にある予約の取れない超一流レストラン1食20万で12人限定で豪華ディナーに招待客として選ばれた2人の男女。
シェフが用意していたのは極上のメニューだがふとした事から違和感を覚え、次第にレストランは不穏な空気に包まれていく
マーク・マイロット監督
超絶つまらなかった
出だしと雰囲気は良いのに話の展開ごとに萎えていく
特に鬼ごっこ?あれ何?
結局、罪を犯した者や富の分配が不均衡な世界に制裁を下すって内容だよね?
バックグラウンドも見えぬまま何故あなたが制裁を?と思うし回りくどい
シェフのやり方に胸糞
内容も胸糞
オカルト感も胸糞
🏳
期待はずれ過ぎた