このレビューはネタバレを含みます
和山やま先生が大好きでカラオケ行こ!が実写化されると聞いて、真っ先に狂児役が誰か確認して綾野剛ねほ〜ん🎶とまあ楽しみに生きていた訳ですが、試写会で狂児が狂児で頭が狂うかと思った
マスクの下では永遠にニヤケは止まることを知らない口元と、狂児〜〜〜こと綾野剛〜〜〜〜ッ😭❣️❣️とヴィヴァヴィヴァと溢れる脳汁
最高すぎてため息止まりませんでした
てか綾野剛ってあんなに可愛くなれんの…❓罪過ぎる
そして、齋藤潤くんのあの声のドライなトーンとか銀縁眼鏡から覗くけだるそうな目が聡実くんで最高なキャスティング、ほんまにありがとう😭
和山やま先生の独特の空気感もちゃんと生きていて、ドッと笑いが起こるシーンもあって実写化は余り得意では無かったのだが、実写化も良いなと気付けた最高の映画始め