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カラオケ行こ!のAIのレビュー・感想・評価

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)
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“三代目米津玄師”がツボった。

原作を読まずに観たので、ラストの展開に驚かされたが、日本のコンテンツ、それも原作和山先生だし、ですよねー!とニコニコになった。

和山先生の持ち味である、各登場人物の“他者への視線”がよく再現された脚本・演出だと感じた。

原作購入したので、読む。
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