ヤクザとカラオケ
綾野剛はヤクザ役多いな
ヤクザと家族とは全然違くて軽い感じがこの映画の軸になってて、
思春期の声変わり男子の不安定な感じと綾野剛の軽いヤクザが良いハーモニーになってる
映画部もいいなー
中学生が白黒映画見るのはエモい
時折クスッとできる場面もあり
ほのぼの、切ない、青春いろいろギュッと混ぜてあって傑作
合唱部に一生懸命なところ
ジーンときた
もうあんな感情忘れてたかも
ラストの「幻だったんじゃ無い?」
ってのが良かった
ひとときの友情
歳なんて関係ないよね
だけどラストの腕の刺青、、、笑
心が少し疲れた時見るとほのぼのする良い映画だった