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カラオケ行こ!のmarinのネタバレレビュー・内容・結末

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

久々に心がきゅっとした作品だった。ぎゅっ、かもしれない。思春期特有の不安定な時期に、ああいう、大人から見たら関わりを避けるような少し変わった大人に出会って、どこか救われちゃったりしたらもう、心に深く刺さって抜けないだろうと。聡実くんの キラキラだ! がもの凄く尊くて、きれいだと思った。狂児さん、罪な男だなあ。
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