このレビューはネタバレを含みます
最高!最高!最高!最高!あんまり映画観ない(かつ、観ても2回まで)なのに4回も見ちゃいました。
1回目は、綾野剛と野木亜紀子の脚本が目当てで、原作読まないまま鑑賞。あまりにもよすぎて帰りの電車で原作を買い、そのまま読みました。後日、続編の存在を知り即購入。
2回目は、舞台挨拶つきで鑑賞(潤くん顔小さすぎ)
3回目と4回目は、その熱冷めぬまま1週間おきに鑑賞しました。
これぞ映画化!原作の世界観を壊さないまま、映画オリジナル部分をうまく混ぜてて、めっちゃよかったです。
狂児が聡実くんの紅を聴いてる表情が、映画でしか見れないっていうのもいい。
最後の曲の入り方(「おったやん」の後)がきれいすぎてお気に入り。