もうダコタ・ファニングってだけで嬉しくて仕方ないオジサンです。
デンゼルさん、めったに同じ監督と組んだり同じキャラクター演じないのに、アントワン・フークア監督と3回目でパート3‼️
おまけにかつて「彼女は天才だ‼️」と褒めた娘がこんなに大きくなっての共演！・・どうやらデンゼルさんの娘と同級生で親友らしいですよ！
そして舞台はイターリア‼️
わたしはね、韓国と並んで好きなのがここイタリア🇮🇹なんですよー。実際のロケはアマルフィのようですねー。いやー、ロバートがロベルトですか。わたしは向こう行くとカルロと呼ばれます🤭
アンディアーモね！一緒に行こですね！
ペルケ？なんで？ですね！
年齢が年齢だけに、インディジョーンズやジョン・ウィックと同じように「そのあたりどうなのかな？」と思っていましたが、アントワン・フークア監督はやーーっぱり上手いですね‼️🤭
9秒って凄いことなんですが、逆手に取って〈ショットは少なくて良い〉というね。また少年に撃たれることで彼の正義を見せつつね、療養中で杖ついているわけで🤣
そして動ける証明を冒頭のシーンでインパクト与えます。あれ、おかしいな？と思った人もいるかもですが、ねっ！撃鉄引けていないんですよね。ロバートにとってはその1秒でもあれば充分対応出来ちゃうわけで。・・銃向けられているのに可笑しなシーンでしたよね‼️
あの、出来れば過去作、2を観てきちんと覚えていると最高っすよ‼️
ある人が、いったい誰なのかっていうのが胸熱ですからねっ‼️
善い人か悪い人か、「わからない」からこその・・ねっ‼️
一個だけネタバレ。
最後いつものテーブルに"あの"時計を忘れて立ち上がる・・これがつまり、ついに解き放たれたと。
思えばわたしもかつてイタリアにひと月いた時、恋したキアラのパードレに「カルロ、お前はここに残れ」と言われて本気で残りたかったことを思い出します🤭
あそこね、自分の居場所だって思わせる何かがあるんでしょうか。
まー今回はこのくらいで。
