私の下手くそすぎる
レビューにいつもいいねを頂き
本当に皆さんの寛大さには感謝致します
これからは、もう少し
まともに書けるように頑張ります。。。
何の宣言だ笑
少し前に
GO GOレビューをしてたのですが、
本当はこのGOをレビューしたかったわけで順番が狂ったので
うまくいきませんでした。。。
~~
恋、暴力、テーマと台詞の面白さ
~~
設定は「在日朝鮮」の高校生、なのだが
この名前は失礼であると主人公は言う
言われて、気がつく
日本で生まれ、
この国で生きているのに、日本人は
彼らが「帰る」ことを期待している
確かに、普通に使ってしまう単語ではある
韓国人にしても同様
改めなければならないことだ
窪塚洋介、の躍進第一弾はこちらですね
彼は「同属嫌悪」、ですね笑
正確に言うと笑
追いかけてはいますが、
同学年になると憧れは薄れます
自意識過剰な時代が(今も?)
長く続きましたしね
好きは好きだけど
共通部分多くて
引くところもあります
近すぎるのはダメ!
やっぱり、憧れの方とは少し遠いくらいじゃないと
◆地元トップの高校(私はやめましたよ!行くの笑→進路で下げました)
◆一時期住んでた例のマンション→地元も地元
◆1979年
この学年の横須賀は、なんだか多才
私は別にただの鑑賞者だからいいけど
友人の@pretaporco
ちゃんもそうだし
https://www.instagram.com/pretaporco/
(リンク張るよ!一応断っておく。。。これ断りになるのか。。。??)
上地雄輔
EXILEケンチは今度こそ同級生
芸能人は近い世界yoyo. ..
謎ラップ
ちゃうちゃう
そんなあれでもやはり窪塚作品
5本でランキング
1.凶気の桜(100点満点で91/星5)
2.沈黙(89/5)
3.GO(87/5)
4.ピンポン(77/4)
5.溺れる魚(75/3)
彼はアナーキーですね
顔は普通(好みの問題)だけど発想と行動が予測つかない
音楽は最近少し聴いてみたりしてます