上長の琴線を知ろう
門を一つ超えるだけで色気しかない窪塚
その窪塚をガッツリ振り回す若き日の柴咲コウ
窪塚節バシバシのモノローグもまたいい
窪塚カッコ良すぎて
古着のニット着てタバコ吸ってみたく…
複雑なアイデンティティと環境に悩む窪塚洋介。でも悲壮感はなくてクールなのがいい。
ほぼ、『IWGP』のキングじゃん。キングを岩井俊二リスペクトの行定勲が撮った感じ。パパの「今お前の拳がひいた円の大き…
むかし観たことがあって、なぜだか山本太郎が線路を走る映画だと思い込んでた。
でも山本太郎は線路を走ってなかった
柴咲コウまじか…と思ったが、最後まで見たらめっちゃ良かった
もっと目ギラつかせ…
東映の邦画で最初に衝撃を受けた映画。
冒頭で電車の線路に降りて、電車が来たら全速力で走るインパクトがものすごい。
国籍などで複雑な状況でも、自分らしく伝える思いがとてもいい。
柴咲コウさんと窪塚洋介…
在日朝鮮人として日本で生まれ育っているが、日本での生きづらさを描いている。不器用なお父さんだが、息子の身を少しでも軽くするために無言で何気なく行動してくれている。愛。
あんな酷いこと言った彼女のとこ…