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「GO」に投稿された感想・評価

yurachan

yurachanの感想・評価

4.0

台詞のひとつひとつが遣る方無い
泣ける、と言うよりか、泣きたくなる


「自分の肌の色が緑色だったらいいのにって、本気で思う時ありますよ。そうしたら自分が在日だって忘れなくてすむし」


窪塚の外斜視が好き
mar88

mar88の感想・評価

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昨日、夜中。
実は初めて観た。

杉原、ブラジャーは放り投げちゃいかんよ。
日本の高校に通う在日韓国人の杉原がヤクザの息子が開いたパーティにて桜井と言う女の子に出会い恋をする話し。

杉原(窪塚洋介)中学までは民族学校に通うクルパーと言うあだ名だった。父親のボクシングの影響で喧嘩も強い。

桜井(柴咲コウ)オペラを聞くような家で育った女子高生。

秀吉(山崎努)喧嘩っ早いが妻には弱い杉原の父親。

道子(大竹しのぶ)すぐ家出する杉原の母親。

ジョンイル(細山田 隆人)杉原の親友で秀才。

他出演者→山本太郎、新井浩文、村田充、水川あさみ、大杉漣、萩原聖人、塩見三省、平田満、温水洋一、上田耕一、津田寛治、田中要次、 田中哲司他。

脚本→宮藤官九郎。
監督→行定勲。

当時映画館で見たけど、何箇所か印象に残ってるシーンがあるくらい記憶に残る作品である。見た時も恋愛映画のつもりで見たけど、喧嘩とか在日とか友達とか色々絡んでくる。

非常に評価の高い作品。窪塚洋介の演技が独特で好きですね。他の方もちょい役であっても安心して見れる役者さん達ばかりです。

スーパーグレートチキンレース、ボクシング、焼肉、白熊、学校、白線、流れ星、雪、落語、サイコメトリー、シェイクスピア全集なんかも印象的。

どこの国籍とかじゃなくて、その人を見て判断すべきなのでは?それだけ国籍に拘る人が多かったと言う事か?差別問題とかいまいち理解不能ですね。

暴力的な教育が普通の時代なのかな、好きになれないけど。

恋愛において惹かれ合い初めて触れる時のドキドキ感がすっごく伝わってきて見てるこっちもドキドキしました。
窪塚のただ暴れてえだけだろうがのセリフが印象的。あまり血は関係ないと思う。だって同じ在日でも日本人でもこんなに考え方が違うんだと打ちのめされる映画
mamimume31

mamimume31の感想・評価

4.0
在日朝鮮人、在日韓国人、日本人。
差別なんてしてない。
と、思ってるけど、そんな事ない。
在日って使ってる時点で。
この映画見るまで考えもしなかった。

途中まで凄い良かったのに、最後の杉原と桜井の会話がしっくりこなかった。
青春。
在日問題、第三者的に振舞うべき答えは分かっていても、柴咲コウみたいに関わることの怖さから拒絶してしまうこともあるよねえ。でもそれでも最後のシーンが大好き。何度でも観たくなる。
落語を聴いたらかっこいいのかな、て思ってMDに入れてみたり、こじらせ中学生のわたしはすごく影響されていたなあ。
NISHI

NISHIの感想・評価

4.0
韓国人でも日本人でもない、根無し草だ
名前なんて関係ねぇ。
俺は俺である。クエスチョンだよ。
もがく。自分は何者か。自分は誰か。

カッコいい。カッコよすぎる。



窪塚洋介時代は、いい。
sorsek

sorsekの感想・評価

3.0
the world of cultural translation #5
M

Mの感想・評価

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これは恋愛の物語だったって最後に思い出したわ
窪塚洋介・柴咲コウ 最高

クドカンだからか難しいテーマなのに軽く見れちゃう

どんな名前だって、国籍だって、その人次第なんだよね
日本人って国号の意味もちゃんと習わない 的なセリフがあったけどほんとそうだよね、、、ってなった
「俺は、何者だ?」

高級なカフェオレ映画でした。
人種問題というコーヒー豆に、青春というミルクをブレンドしたゼロ年代邦画の傑作。重たいテーマを扱いながらも、エンタメにもなってて素晴らしかったです。なんで、今まで見てこなかったんだろう。

宣伝などでは、人種問題に切り込んだとドラマと言われる本作ですが、友人、家族、恋人に揺れながらも、自己模索する「人間のアイデンティティ」のドラマのように感じました。

少女漫画原作の恋愛映画が毎月レベルで公開される昨今。これくらい骨太な青春映画もたまには、みたいな。
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