中学生の時、社会の授業でこの映画を見させられた。朝鮮人差別を扱う授業だった。
「名前って何? バラと呼んでいる花を 別の名前にしても美しい香りはそのまま」
在日である杉原だが、喧嘩っ早い青年から…
前情報無しで観に行ったら思ったよりナショナリズムの話で驚いた。
「名前」と「国籍」を自己の存在を規定する概念として重ね合わせ、初めにシェイクスピアの「名前って何?」の一節を持ってくることで、この…
35mmフィルム上映
演出も演技もモッタリ、テーマのコアとなるナショナリズムはいたって古風なものであるが、本作の価値は反抗するものへの挽歌であり圧倒的に当時の空気とソリッドな憧れを詰め込んだイナタ…
杉原がジョンイルから借りたシェイクスピア全集のロミオとジュリエット読んで泣いてるシーンで人種や差別で苦しんできて、そんな枠組みどうでもよくて大事なのはその人自身だと思ってる杉原が少し救われた言葉だな…
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