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『GO』に投稿された感想・評価

何回観ても素晴らしい映画だ。まず、窪塚洋介がカッコイイ。惚れる。ルックスもだし、血の気のある感じも、はたまたクールな感じも。民族問題を主題とした青春映画なんだけど、まぁ疾走感がある。名セリフの数々。
ルカ

ルカの感想・評価

3.8
オープニングかっこいい!と思ったらクドカンが脚本だった!やっぱり人を引き込むのうまいなあ…!!
エンドロールでいいものをみた…て放心状態にさせてもらえる映画、ありがたーい!

窪塚洋介ってほんとにスターだなあ
舞台挨拶も見て、こんなに言葉を持っていて人に耳を傾けさせる力をもってるんだ、インスタライブのイメージ強くて…笑
ファンの子のさらっとした泣けるーみたいな言葉になんだか腹が立ってしまった。

センスって言葉で片付けていいのかわからないけど、テンポや編集が、いや全部なんだけど、本当にセンスってこういうことなんだなと思った。自己満じゃない。
好きな子が在日韓国人だったらどう思うんだろう?しかもお父さんが日本日本!な人の元で育ったら…
しかも今より20年前。今もTwitterなんか見てたら右翼の人がたくさんいる。タクシーの運ちゃんだって、韓国の人の悪口を急に言い出す人もいる。私の国籍が韓国だったらどうすんの?て思った。
身近にいるって想定してないんだろうなって思った。ファンタジーだと思ってんの?
20年経ってもそんなんなのに、みんながみんな、綺麗事のように、そんなの関係ないあなたはあなたよ!てならないよなあ。
差別って恐怖からくる。分からないから怖い。怖いけれど知ろうとしない、楽だから。
拳のばした先をかち割ろうとしない。

ジョンイルとの友情が素敵だった。ジョンイルを刺した子も、在日は悪であってそれ以上でも以下でもないっていう風に教え込んできた社会の被害者なんじゃないのって思う。
その判断できないって、病的だよ、できなくさせてる社会が病的だ。

俺は俺だってことも超越する!

恋愛映画だったなあ。
ロマンチックな展開になった時最悪最悪!てなるのすごいわかるよー、桜井かわいすぎ。杉原と桜井の会話だいすき。
知らずに見たけどこれも脚本クドカンなんだ。
はー、きゅんきゅんしたよ…。

おもろいだけじゃなくて、考えさせるだけのものでもなくて、ときめかせるものだけでもなくて、すっごくサイコーな映画だった、みんな見てー!
あーい

あーいの感想・評価

4.5
面白い!細部にわたって印象的で好きなシーンがたくさんある。話の本筋も素晴らしいが、細かい台詞回しやカットがタイプだ。タクシーから公園のボクシングまでが最高だった。
dropham

drophamの感想・評価

3.9
ボクシング経験者の父に鍛えられて、それを武器に喧嘩に明け暮れている在日韓国人の高校生杉原は、ヤクザの息子である加藤のバースデーパーティーにて声をかけて来た女子高生の桜井に恋をする。杉原は自分が在日韓国人ということを話せずにいた。そんな中、民族学校時代からの親友である正一が駅のホームで少年に刺されてしまう。
在日韓国人だからといって差別するのは、正直意味がわからないと感じました。同じ人間でしょ!と言いたいです。民族学校は体罰もあるからとてもやばかったです。窪塚洋介の独特な雰囲気が魅力的ですねー。全体的に静かだけど激しいという印象でした。
Zoya

Zoyaの感想・評価

3.9
流れ星
願い事しちゃだめ

しかもクリスマスイブ
柴咲コウの顔面ばかりみていた
しんみりをぶち壊す感じ、よいです
ジョンイル..
ほーく

ほーくの感想・評価

3.9
【問題提起】
普段、何気なく暮らしていて気づかないことって多いですよね

蔵出しレビュー。
時は、2001年10月25日

評者 ほーく
評価 4
ひとこと 実にバランスが取れている。
<コメント>
 うっかり、(「バトル・ロワイアル」で気に入った)柴咲コウと山本太郎を観にいって、ひさびさに当たりをひいたうれしい誤算だ。
 とにかくバランスがいい。どっかで見たことのあるような、オープニングの展開は日本の作品でももはやお約束になりつつあるので、もはや目をひくようなことはないが、緩急のついたストーリー展開や効果的な音楽の挿入、濃すぎず薄すぎずの歴史的問題提起、脇役のひとりひとりまで行き届いている性格描写&セリフまわし、生活臭のある数々のショットとそれを支える美術、これらのバランスが実にいい。
  監督の行定勲は、岩井俊二のもと、「スワロウテイル」であの独特の世界『円都』を作り出した経歴があるのだからつい納得してしまう。日本のようで日本でない、そんな空間が今回も現れたと言える。
 生まれながらにして日本国籍を自動的に取得し、隣国の歴史はおろか自国の歴史にも無頓着に生活している人々が大多数を占めるこの国の社会において、現在いろんな方面から再認識を求められているのは事実である。それが証拠に、この作品(映画版に限る)のようにかなり色を薄めた揺さぶりにも、無知なる故に多いに動揺する。
 幸いなことに、現在では複数の資料から多角的に情報を入手することが比較的容易になった。判断材料はそれなりにあるということだ。あとは自分がどう判断し、どう行動するかだ。
 その答えの一例は、映画にも示されている。もちろん、あれが答えの総てではないことはご承知のことと思う。
 それにしても、ほんと、うまいよなあ。この構図って結構応用利くしねえ。
th1105

th1105の感想・評価

3.9
いつか観よういつか観ようって、早く観ればよかった。

行定監督の『贅沢な骨』とか『ひまわり』の空気感好きな時点で間違いなかった。
場面飛ばす時のあの絵本のコマ回し?みたいな感じもあれ好きなんだよなあ

名前とか名称とかなんでもいじゃんね
tiara

tiaraの感想・評価

2.8
評価高いけど私は全然はまれず😭
朝鮮国籍とわかったら見る目が変わってしまうの、分からなくもないかも、、朝鮮の考え方が意味わからないもん、、
なんでミサイルとばすのよ、、
窪塚も柴咲コウも若いなぁ。山崎努も🥺
てか思うに私クドカンの映画が合わないんだわ。。ドラマも面白いと思ったことない!💦
KSat

KSatの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

「国境線なんか、俺が消してやるよ」の台詞は知ってたが、いやあ、最高。これといい「贅沢な骨」といい、この頃の行定勲って凄いよね。

喧嘩の場面といい、線路走る場面といい、とにかく面白い場面を繋げて映画を作り上げようとしてる。夜の公園の親子バトルの場面とかも最高。どこからともなくフラッシュが炊かれたりする。一歩間違えたら堤幸彦みたいだけど、画が決まりまくってるからちゃんと映画として楽しい。

今まで「アイキャンフライ」のイメージしかなかったけど、窪塚洋介大好きになりましたわ。

窪塚洋介も柴咲コウもめっちゃ可愛いけど、その親役の大竹しのぶと山崎努が本当に良すぎて、、、こんな夫婦、いいよな。

後に撮られた井筒の「パッチギ!」と比較しても面白い。

どちらも在日朝鮮人が登場し、喧嘩しまくる青春映画ではある。あちらでは在日朝鮮人を日本における被害者として描き、日本人である主人公が必死にハングルを覚えたりしながら在日の人々と交流を図る。

対してこの映画では、主人公の窪塚の方が在日だが、彼には被害者意識など全くない。そして在日だの日本人だのという区別はどうでもいいんだ!!といって暴れ回るが、自分が在日であることをヒロインに打ち明けられずにいることに葛藤する。

どちらの映画も笑いがあって活劇があって娯楽映画として楽しめるが、少し説教臭い「パッチギ!」に比べてこちらの方がより観る者が入り込み易いと思う。

ただ、窪塚が在日であることを打ち明けた時の柴咲コウの反応がちょっと気になった。想像以上に酷いことを言ってる割に、そこから和解に至るまでがめちゃくちゃあっさりしてるのがなあ、、、まあ、これも「柴咲コウが可愛いから」で片付いてしまうのかもしれないが。
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