先生も勉強ばっかせんと
たまには実践せな〜

おそらく作者の分身と
思われるそっちの世界の小説家が
罠にハマった若者たちの狂乱を
眺める
みたいないつもの鬼六もの

最後のあれは別に騙された感は
やっぱりなかったな
途中で
「そんな映画撮るほど
落ちぶれたくはない」と
ハッキリ言ってたしな

木こりの斧が股下行ったり来たりするの
普通に怖い

AV新法に普通に引っかかりそうな
契約方法だなと思いながら見てたが
ブルーフィルムとか
ピンク映画のジャンルだと
あの法律もしや適用外なんか。
どうでもええか。

• #牢屋

核となる役の心理描写が良い。そんなところも団鬼六っぽい。

なんか全体的に中途半端