オカルト博士

女群西部へ!のオカルト博士のレビュー・感想・評価

女群西部へ!(1951年製作の映画)
4.1
必ずいい女を連れて帰ってくる。
君たちも男を磨け。
忍耐強く 理解があって誠実な男になるんだ。👉️✨💪

開拓時代のカリフォルニア、牧場主は雇った牧童たち(約100人)を結婚させたいと考え、シカゴで花嫁👰(約150人)を募る旅に出る🐎~しかし、女たちを連れ帰る復路には、幾多の困難が控えていた。(。>д<)💥

女たちを連れて来るって、待ってる方はワクワクするよね😍
僕やったら、待たれへんね🤣💕
あっ、僕の話じゃなかったね😅
映画の中に自分が参加しとったわ( ☆∀☆)

シカゴに行き、一緒にカリフォルニアに連れて来る花嫁志願の女性たちを募ります。持参した男たちの写真見て女たちが選べるのがすごい。
出合い系かよ!
やっぱり 選択権は女かよ…!(^-^;)

女たち100人以上をカリフォルニアに連れて帰るのは主人公バック🤠(ロバート・ティラー)だけど、たぶんその中の半分以上は死ぬやろうとゆう推測🤔の過酷な旅😵💧

その死に方やけど、前半は無駄死にが多い。

主人公のバック🤠だけじゃ大変なので、バックのお手伝いする男たちも10数名ぐらい雇います。
その中に日本人1名が…(笑)
イトウ- ヨシスケ タケヨシ
ゲンノスケ ケンタロ-と名乗る男です🤣この男、『仮面の忍者赤影』の青影👤の雰囲気がありオモロいです。
「大丈夫。」🤟🤙

ヒロイン👧❤️はダノン(デニ-ズ・ダルセル)で、バック🤠に香水の匂いを誉められた時のドヤ顔が良かったです。

インディアンの襲撃も有りますがこれはショボいですね。
やっぱり一番ワクワクして面白かったのは、女たちを見事に連れて帰って来る!とこからラストまでが最高ですよ。👍️
わぁー、女!女!😍女連れて来たやん!のワクワク😃💕が堪りませんでした。
最初に述べた通り、女に選択権があります。僕…選ばれるかなぁ?ロバート・テイラ-ほどイケメンじゃないからなぁ~😅
って思いながら見たらめっちゃ緊張したわ💧。あっ、僕は関係ないのね🤣また入り込んでたよ。
この映画は実に楽しい!