このレビューはネタバレを含みます
社会派フェミニスト視点のテーマが一貫して大衆好きのホラー映画に落としこむとこまで来た!と時代の変化に感動しつつ、filmarksのレビューでほぼ誰もその部分に気が付いてなさすぎていつもはレビュー書かないけど書く。
この映画で伝えたいのは女性にとっての恐怖とは何かという問いかけ。
民泊泊まるのも外に買い物出るだけでも女優として映画出演頑張ってるだけでも、何処にでも狂った悪魔みたいな男がいること。女性への止まることのない女性蔑視からくる性犯罪から生まれる恐怖。
ホラー映画としての要素、エンタメ要素が抜群すぎて分からない人多すぎて悲しくなった。