仕事の面接を受けるためデトロイトにやって来た女性テスは、ネット予約した宿泊先の民家に到着するが、そこには既にキースという男性が滞在しており、手違いでダブルブッキングされていたことが判明する。嵐の中、他に行く当ても見つからないテスは、キースとともにそこに宿泊することを決める。翌日、トイレットペーパーを探しに地下室へ下りた彼女は、そこで謎の扉を発見する。
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面白かった、と観た時は思ったが、もうだいぶ忘れている。そんなに前じゃないんだけど…
。「記憶に焼きつくシーンがあるか」を、いい映画の指標としてるので、ようはあんまりということなのかもしれない。
キースがイケメンだった記憶はある。