坂本裕二が前から好きだったけど
より、最近好きになったので、新作を!!
所々に言葉散りばめられてたな。
炊けた米と炊いてる途中の米みたいな表現のとことか、ほんとに。
あと、お不倫とかおゲスとかのとこ
笑った、クスッと
セリフがとにかく多いなと今一度感じたけど、それがいいんだよね
多くても、心地よい言葉選びで!
リチャードと一緒に見たけど、日本語音声、英語字幕にしたら、笑う瞬間が微妙に2秒ぐらいずれてて、やっぱり英語の方が結論から喋る文法なんだなと改めて感じたわ
あと、リチャードの癖は想像して先に展開を言う癖がある笑
大体合ってるし、最終的に楽しんでたから良かったよ
最近暇があると、インタビュー記事とか読んでるんだけど、いったいどこからその言葉や感性を編み出しているのだろう
糸井重里とか青いブルーとか言葉を大事にする人が本当に本当に、私の中で尊い
思い出ひっくるめて、楽しかった、映画鑑賞!!