コトー先生が島に来て20年か〜としみじみ。
コトー先生が築き上げた島民みんなとの絆と、島の過疎高齢化、医療問題、現代の問題と、自然の脅威から限られた医療で全員を救おうとする医者の意地。
ドラマ以降もコトー先生初め、島民みんなの時間が進んでいたのを実感出来るストーリーでこれはドラマからのファンに向けた作品だなぁ、と思いました(私はドラマをちゃんと見てないです( ˘ω˘ ))
ただ終盤はちょっとやり過ぎ感を感じました。あの台風、結構な勢力が強い大型だったけど〜🌀🌀🌀初めての台風？ってぐらい島がパニック状態でウーンとなってしまいました🫨落ち着けよ！！！！！！！と言いたくなったww
あのやり過ぎ感をもうちょい抑えててくれたら、キャストもそのままだったし「コトー先生、ありがとう...(；ω；)✨」ってなってたカモ。
コトー先生と判斗先生の対比が良かった！
長年の実績で島民みんなから信頼があるコトー先生とチャラチャラしてるせいで信頼がない判斗先生ww
最後のパニック状態の時はどっちも間違ってないよね、多分。医療の事は分からんけど。
全員救う気持ちと、全員は救えないから優先順位をつけること...難しい...ﾑﾑﾑ。
生と死はほんと隣り合わせだな。
最後のアレはみんなどっちだと思うの〜？？？
答え出てるの〜？
生と死、どっちにとらえてもその人の答えが正解だよ〜〜〜。
