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マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説の途中のレビュー・感想・評価

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自由に自分らしく
初めてちゃんとした財布をもったのはマリークワントだった。レトロでシンプルな白黒デザインが気に入ってたこともあり、なんだか思い入れのあるブランド。
1人で時代を作った人。その時代に女性が活躍していたことのすごさは今なら分かる。ヴィダルサスーンが髪切ってたってかっこよ、、!
未来的でカラフルな世界。発売当初のコスメ可愛すぎた。コスメを始めた理由も納得。新しいことはまた新しいことに繋がっていく。いろんなことに関心もアイディアもあって手広く事業を広げていたこともすごかった。広げすぎたと批評?もあったようだけど、適正な範囲を外野が決めつけないでほしいよな。
日本とご縁があったこと知らなかった、展覧会行く前に見てよかった!楽しみ。

強さやパワフルさより自然な力強さ?秘めてるパワー?を感じた。そこが控えめな性格って言ってたところに繋がるのかな。自由に自分らしく、年齢は関係ない、この人から言っていたから覚えておきたい言葉。
イギリスかっこいいな、また行きたくなった。
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