わりとオーソドックスな作りのドキュメンタリー。マリー・クワントの来歴、考え方、社会とのつながり、具体的な製作物等を紹介していく。映画作品としてことさら特筆すべきなにかがあるでもないが、ロールモデルと…
>>続きを読む私、
マリークワントが好きすぎまして
15年以上お買い物をしておりますヮ
去年だか一昨年に渋谷でやってた展示会も
行きましたヮ
毎シーズン1着くらいは
服とかアクセサリーを買っておりまして
本革…
1990年頃、初めてメイク一式揃えたのがマリークワントだったの思い出した!
色んな色があったなぁ〜。
いつ頃からか店舗見かけなくなっちゃったけど・・。
それにしても、やっぱり憧れる60年代。
スウ…
ミニスカートはピルの登場とともに広まっていった、つまり、ミニスカートは女性たちの自由の象徴というのがとても印象的だった。
オートクチュールが新しいデザイナーに引き継いでブランドを繋いでいくのと対照…
イギリス60年代のファッションのトップブランドである"MARY QUANT"の現代との時代の変化。
彼女のファッションへの想いがよく伝わってくる。起業するまでの経緯、カルチャーの一部であるファッシ…
映画として丁度良かったし、
何よりも可愛いし、マリクワの歴史がこんなに凄いと知らなかった!
そして、他海外進出もありつつ、日本とのビジネス成功には、日本とは強い絆があるとのメッセージは嬉しくなった…
1960年代イギリス、「ブリティッシュ・イノベーション」「スウィンギング・ロンドン」と呼ばれイギリスカルチャーが世界を圧巻した時代の中心人物、マリー・クワントのドキュメント作品。
本人のインタビュ…
マリー・クワントの伝記、ドキュメンタリー。
マリーは、ファッションで “今” を表現することで、時代に囚われないファッションを追求していた。
しかし、マリーの“今”に惹かれた若者世代が、時代を築い…
©2021 MQD FILM LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.