ソーニャに既視感がありすぎるけど、本当に最近の作品??
ふつーに泣ける脚本でした。どうする家康の古沢さん。
一度見ただけではバイキンマンの声って気づかないもんだなあ。
ソーニャの声の永瀬廉は全編にわたって頑張ってます。
毎回思うんだけど、しずかちゃんのアングル、に作為を感じでいて、子供なら気づかない構図も大人の汚れた心で見ちゃうと、そう見えちゃうんだよなあ、、って言うところがいくつか。はあーー
あの時のあれはこのことだったのかーってのび太が回想するシーンは、子供にもわかりやすくするためのの伏線回収シーンかな。
わからないふりをして息子の解説を聞くのが親冥利。
しかしどっかで見たことある気がするんだよなあソーニャ。。
のび太の娘らしきラストの人物がぶちゃかわ。