WillowMarrais

はだかのゆめのWillowMarraisのレビュー・感想・評価

はだかのゆめ(2022年製作の映画)
4.5
カメラというものがそもそも幽霊的であるのだから、死者が介在していることはなんら不思議ではない。

冒頭から夏の蝉たちの轟音を聴き
ゴッホのような田舎の風景を目にする。
自分の出自はそこにあるとつくづく思った。
この都市的ではない何かが日本映画には必要であり、それが日本映画たらしめてもいる気がする。

言葉にするにはあまりに繊細な作品だった。
いつか長編も見てみたい。


あとエンドロールで流れた監督のやってるバンド?Bialystocks。
浦上想起や君島大空みたいで繊細で好みだった。
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