はだかのゆめの作品情報・感想・評価・動画配信

はだかのゆめ2022年製作の映画)

上映日:2022年11月25日

製作国・地域:

上映時間:59分

3.6

あらすじ

『はだかのゆめ』に投稿された感想・評価

菩薩
-

ロケーションと音楽は当然の事ながら良いし美的センスは圧倒的に優れていると思うが同時に絶望的に面白さに欠ける。ただ『BAUS』の爆死を思うとこっちの方面で活動を続けた方が良いとし、何なら爺ちゃん周りの…

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jinbei
4.0

過去・現在、生・死など、それらはアンコントロールな夢の様であり制御できない。
このアンコントロールさが、彼の音楽や映画に一貫しているテーマなのかもしれない。
もう思い出や夢でしか会えない
目を合わせ…

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ぱ
-

30分くらいで、なんか、もういいですよと思ってしまった。映像詩かと身構えていたら、案外言葉で説明する、感動的な音楽で盛り上げる。人の背を追う、突然のドキュメンタリー風の手ブレも想像の余地を残さず、あ…

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Bialystocks、映像、対談、文章、甫木元空の創作物いろいろ見るけど、全てで近しい死の雰囲気を感じる理由
玉置周啓との対談が好きで聞いてるけど、この死の雰囲気というか、原風景みたいなものをあら…

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3.2
つまんなくて長く感じた訳ではないと思うが、1時間ほどには感じなかったくらい時間がゆったりしてた。ほきもとさんのおじいちゃん??
.
-
誰が生きてる人で誰が死んでる人なのか
民俗学
独り言が漏れること
Honami
-
1回目よくわからなくてもう1回みた。全てを理解はできないけど、向こう側に行ってしまった大切な人たちの存在を身近に感じられるような感覚が残ってる。
2.0

ビアリが好きで、かつ中でもはだかのゆめが特に一番好きで鑑賞した。
甫木元監督の作品は二つ目。BAUSもそうだったけどストーリーよりヒューマンと雰囲気重視。
内容は、なかなかにつまらない。U-NEXT…

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はる
-
部分が全体を作るとはまさにこのような映画を指すのではないかと思ったが、見ているものが違いすぎるがゆえの乖離はあった、でもそれでいいと思えた
ois
3.2

見た事ないタイプの死生観

Bialystocksの甫木元さんの映画は初

ロングショット多めで台詞も極端に少ないからぼうっと見る事もできるけど作品のテーマみたいなものを汲み取りづらくなりそう

カ…

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