これも芸術のひとつ。
ヒップホップとスケートの融合はなすべくしてなった。
人々が求めたから。
音楽を作るのに肌の色なんて関係ない。
ましてやお金持ちかどうかなんてもってのほか。
そしてその音楽を作り出す場となったクラブ、
"マーズ"の創設者は日本人だった。
全員クソッタレ精神、時には大事。
馬鹿をやってやりたいようにイケてることをやる。
楽しんだ者勝ち。
彼らの生きている世界は私が生きている世界とは全く違って知ることもないが、こういった映画のおかげで彼らのリアルな世界を知ることができる。
みんないきがっていてかっこよく自由に生きていたなあ。
アパレルブランドであるシュプリーム。
シュプリームの洋服を持っている人で
この歴史を知っている人は何人いるんだろうか。
2024年/234本目
